失業保険について教えてください。
同じような質問を拝見しましたが理解できず…私も質問させてください。

7月31日に3年半勤めた会社を自己都合で退社しました(雇用保険は支払っていました)。
8月1日から今の会社に就職しましたがこの度自己都合で退社し、失業保険をいただこうと思っています。

今まで退社日の翌日が新しい就職先の入社日だった為、失業保険を受給したことがありません。

教えていただきたいのは、現在の勤め先を退社した後に失業保険を申請した場合、現職の雇用保険の支払い期間が1ヶ月強と短い為、失業保険給付の対象にならないと思うのですが、この場合前職の離職票をもってハローワークに出向けば失業保険はいただけるのでしょうか?
ちなみに就職支度金?(一時金?)等もいただいておりません。

連休明けにハローワークへ行く予定ですが詳しい方のご意見を聞いて頭の中を整理してからハローワークに行きたいと思い質問いたしました。どうぞよろしくお願いします。
雇用保険の被保険者期間は、離職後1年以内に雇用保険に再加入し被保険者となれば、通算継続(合算)という扱いになっています。

ですので、現職では被保険者期間1ヶ月ですが、前職と合わせれば3年7ヶ月ということになりますので、失業給付金は受給できます。

HWでの手続きは、前職と現職の離職票2通が必要となります。
明日で仕事を辞めます。
その後は失業保険をもらいたいのですが、
勤め先からは何の書類をもらったらよいのでしょうか?
必要な書類、全て教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
離職票、所得証明書、厚生年金手帳、会社の事務に頼めば作成してくれるはずですが、その書類を持って職業安定所(ハローワーク)へ行けばその先のことを詳しく教えてくれます。
会社のストレスが原因で体を壊し病院に通っても治らず仕事をやめる場合、
失業保険がすぐにでるとかなにかあったりしますか?
もう働くのがしんどいのでやめたいですが貯金がありません。。
休職して傷病手当金を在職中に支給されていると、
傷病手当金は退職しても継続して1年半まで支給されます。
しかし、その間は「就労できない」ということなので、
失業保険の延長申請をしておく必要があります。
それをしておくと、病状がよくなって、
医師が「就労可能」と診断書を書いてくれたのをハロワに出した時点で、
失業保険が支給開始されます。

または休職をしている間に障害者手帳を申請することをお勧めします。
申請して認定されるまでに3ヶ月以上はかかると思いますので、
その間は休職しているしかないと思いますが、
後々、とても助かる制度になっています。

体調、健康面で自己都合退職をした場合、
離職票には「自己都合」と書かれますが、
ハロワの窓口で最初に健康面で続けられなかったこと、
やむを得ず辞めなければいけなかったこと、
しかし医師は「もう少し軽い仕事ならできると言っている」ということを、
説明してみてください。
これは在職中から障害者手帳を持っている人なら適用されるのですが、
「就職困難者」に認定されます。

これに認定されると、45才以下で300日、46才以上で360日の失業保険が、
待機期間の7日だけですぐに支給されます。
就活は月に1度ハロワに行ってPCで検索したりするだけです。
(普通は2回です)
300日というのはとても長い時間で、この時間を使って休養も出来ますし、
その期間にゆっくりと仕事を探し、途中で就職した場合でも、
その活動の早さによって「再就職手当」というものが出ます。

障害者手帳を持っていれば、医師の診断書と共に提出することで、
これに該当し長期の支給を受けられますが、
単に健康面で辞めざるを得なかったということを説明するだけでも、
「就労可能」の診断書をつけて出すことで稀に認定されることもあります。
(この失業保険と傷病手当金は相反するものなので併給出来ません。)

自己都合で退職するからと言って、
何も情報を集めないで自己都合退職するよりは、
もう少し退職後の制度のことを調べて有利な退職をして下さい。
ハロワに訊ねても回答してくれると思います。
扶養に入る際の年収130万円の計算について教えて下さい。
①主人の扶養に入る場合、今年一年間の私の収入が130万円以下になる見込みであれば
入れると知りましたが、この「見込み」というのはどのようにして計算されるのでしょうか?

②この「130万円以内」というのは勤務先から支給される交通費、また、失業保険
を給付されていた場合それも含まれるのでしょうか?

③仮に計算して130万円以下の見込みになり扶養に入れたとして、結果的には年収が
130万以上になった場合は、どうなるんでしょうか?

④その逆で見込みでは130万以上となり扶養に入れないと判断されたけど、
結果的には年間130万以内に収まった場合は、その年に支払った保険料や年金は
返還してもらえるんでしょうか?

お手数ですが詳しい方、教えていただけると助かります。
宜しくお願いします。
月額にして108,334円(交通費含む)以上を数ヶ月間継続するのであればその間は被扶養者にはできなくなります。
130万円÷12ヶ月
失業保険の受給が日額3561円を超える場合は健康保険の被扶養者にはできなくなります。
130万円÷365日

④無理ですね。

)例えば、今後する仕事が3ヶ月間などの期間限定の仕事の場合、月収108333円以上だったとしても、期間終了後仕事をしない予定であれば結果的に年収130万未満
1ヶ月だけ月収108333円以上の場合は問題ないかと思いますが3ヶ月間の期間限定で3ヶ月とも月収108333円以上の場合は健康保険の被扶養者にはなれないかと思います。
健康保険の被扶養者の認定は政府管掌健康保険か健康保険組合によって基準が異なりますのでご主人のお勤め先でご確認ください。
妊娠したらクビになりました。
長文ですが、よろしくお願いします。

今朝、仕事に行ったら、
「妊娠しているから、できる仕事が無い」
という理
由で、帰されました。
明日からもうこなくて良いということです。

私は、1年1ヶ月いまの会社(社員食堂)でパートとして働いていました。会社の保険に入っています。
面接の時には、
「うちの会社は、結婚、妊娠、出産しても、ちょっとは融通のきく会社だから長く働いてくれよ」
と言われ、あらゆる仕事をしてきました。
最近妊娠していることがわかり、お盆休み前に会社に報告しました。
今朝、休みがあけて、いつも通り仕事に行くと、上に書いたように言われ、こっちがいろいろ言うと、
「クビではない」
「なにかあったら保証できない」「うちの会社は、妊娠したらみんな辞めてもらっている」
「社長ともうそういう話でおさまった」
などなど言われました。

確かに、妊娠初期ですし、立ち仕事で会社側が
「なにかあってからでは遅い」
というのはわかりますが、全く仕事がないというのはおかしくないですか?
実際、前に包丁で指を切ったという理由で仕事休んだ人は、
「仕事なんて、いろいろある!指を切ったなら事務でもやればいい」
と言われていて、すぐ出勤させられて、事務所で封筒にはんこ押していました。

姉が栄養士で、『妊娠中もずっと厨房に立っていた』と言ったら、
「そんな会社おかしい」
と言われました。

そんな話を、風通しのないところでされ、気分が悪くなったら
「ほらみろ~」
とか、
「もうすぐ〇〇さん(パートリーダー)が出勤するから、話してみろ!どうせ母親目線で説教されるから(笑)」
と言われました。

腹がたって、こんな会社戻ってくるか!!!と思ったのですが、妊娠を理由にクビにすることはできないのではないのですか?
もう、この会社に戻る気が無いのならば、このまま【経験】として、泣き寝入り?するしかないのですか??

ちなみに、まだ籍はいれていません。こちらの理由で、とりあえずすぐに籍だけでも入れるということも考えていません。

皆さんの意見をきかせてください。
中傷や冷やかしはやめてください。

それと失業保険てもらえるのですか??
法律的には妊娠を理由に解雇はできないと思いますが、・・・。現実には、解雇もしくはやめなければならなくなるような状況に追い込まれるようです。
例えば、最近東京のある区長が「育児休暇」を取って話題なりました。「行政の長が率先して育休を取る事で民間に模範を示す」とか言っていたけど、浮世離れした話です。現実は「妊娠=仕事はない」場合が多数です。昨年まで私が働いていた会社も、事務の女の子が言ってましたが、「妊娠分かったらやめなあかん。面接の時言われてた」と言ってました。
まあ、「2度と戻ってくるか!」と思う会社相手に、裁判ざた起こしても何もならないので、きちっと後腐れないようにやめましょう。離職票をもらって失業保険に入っていた証明(名前忘れた)ともらうべきものをきっちりもらいます。ここで、一番もめそうなのが、「辞職届を出せ!」と言ってくる事も予想されますが、出さない事です。出すと「自己都合」退職になります。会社都合と自己都合では失業保険の受け取りに差が出ます。自己都合では給付制限もあります。ここははっきり言いましょう。ここだけで裁判沙汰もあり得ます。
他の方は訴えろ!と言う人が多いですが、実際訴えると、あなたに様々な苦痛を伴う事が予想されます。まあ、「そんなことは言った覚えはない(妊娠を理由に辞めろとは)」となるでしょう。そして、あることない事言って来て、「あなたに非があるから、解雇は正当」となります。(先のやり取りを録音でもしていたら変わってきます:十分証拠になります)
確かに「労基局」に訴えれば取り合ってもらえますし、十分裁判でも勝てる内容です。ただ、「妊娠を理由に解雇を迫った」事実の認定が大問題となります。
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