厚生年金受給と失業保険とどちらの方が有利でしょうか、厚生年金には税金が引かれています。
今年2月60歳で定年退職いたしました、44年勤務特例の為、厚生年金200万円の手続きをして、引継ぎの為12月までアルバイトとして月10万円頂いていましたが、この度退職する事になり、失業保険の方が金額的にはどちらの方が有利なのでしょうか、年金の手続きの際同じぐらい言われましたが、年金には所得税が引かれています。
昨年までの年収は520万円程度です、シルバーセンターにて就職口を探すにも失業保険を受給したほうが良いのでしょうか、全く無知で申し訳御座いませんがよろしくご指導お願いいたします。
2月で退職しその後雇用保険に加入してない場合は来年2月で失業給付の受給期間が終了です。
これから手続きしても3ヶ月の給付制限期間などによりもらう事はできないと思われます。
すぐにハローワークでご確認下さい。
失業給付がかりにもらえるとした場合1ヶ月18万ぐらいで5ヶ月(150日)間支給されると思います。
年金の場合は60才から130万で63才から200万ぐらいと思われますので現在の給与が10万
なら税抜きでも現在の方がやや有利と言えます。ちなみに来年からは税金が10%→5%になります。
雇用保険,失業保険で教えて下さい。3月末で契約満了につき更新せずで四年働いて退職になりました。この場合失業保険は待機期間一週間で90日支給でしょうか。
年齢は47歳です。会社都合で180日には該当しないんですよね?あと雇用保険がかかるのは週20時間以上で31日以上の雇用が見込まれる場合は加入と覚えてたのですが,週20時間以上働かない場合はたとえば半年間同じところで働いても雇用保険は加入にはならないんでしょうか?
有期契約者の場合3年を超えて働いていたのであれば、契約の更新を断ったのが会社からなのか、本人からなのかで給付等が全然違ってきます。おっしゃってる7日待機期間で一般と同じ給付というのは3年未満の場合です。
離職票の契約の更新の申し出についての項目はどこにチェックが入ってますか?契約の更新を希望していた。ですか?それとも更新をしない旨の申し出があったですか?本人が更新を希望していたのに、会社が打ち切った場合は180日に該当します。逆に、本人からの申し出で契約更新しなかった場合は、3か月の給付制限が付きます。

雇用保険は週20時間以上の勤務でないと何年働いていても加入の要件になりません。また、補足のように最初から30日間のみの契約で、更新はしないというのであれば雇用保険に加入できません。
正社員になるのですが…
色々気になることがあるので、詳しい方がいましたら教えて下さい。

今まで派遣で働いていたのですが、正社員になることになりました。

労働通知書を頂いたのですが、今まで見たことがない内容なので戸惑っています。



☆日給が約2000円 (八時間労働)

☆月給が約40000円

☆家族手当50000円くらい

☆住宅手当80000円くらい

(独身で、実家暮らしです)


有給を使う場合、日給分は貰えるが、家族手当と住宅手当が一日分ずつひかれます。



こういうのは、よくあるのでしょうか?
また、もし失業した場合、月給だけの計算から失業保険の貰える金額が決まるのでしょうか?
有給を使って、給料が減るのはこの場合仕方ないのでしょうか?

よろしくお願いします。
失業手当は月給+日給X契約書記載の月あたり労働日数がベースです。
月25日勤務なら
40000円+2000円x25日=90000円がベースです。

手当てを差し引くかどうかは議論のあるところですが、大したこともないので拘って正社員の地位を失うよりもいいでしょう。
失業保険について教えてください。
去年4月に入社して今年6月末で仕事を辞めようと思います。社会保険は4月1日から加入しいてます。

1.職安に離職票をだして失業保険はいただけますか?
2.いただけるのなら何ヶ月間いただけますか?
3.受取失業保険の金額査定はやめる直前3ヶ月の給料額だと聞いたことがあるのですがあっていま すか?またそれは手取り額ですか?基本給ですか?
4.上記の期間の給料の何%くらいいただけるのでしょうか?

教えてください。よろしくお願いします。
1年2ヶ月で退職するの、失業保険の期待をするの、???????

一般受給資格者とは、自己都合により離職した方および定年退職者の方 をいいます。
日数は、
15歳以上65歳未満 のかた
被保険者期間
6月以上1年未満 90
1年以上5年未満 90
5年以上10年未満 90
10年以上20年未満 120
20年以上 150
あなたは、90日、3ヶ月ですね。

雇用保険で受給できる1日当たりの金額の計算方法は、原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(残業代含む、賞与は除く)の合計を180で割って算出した金額のおよそ50~80%で計算されます。あなたは30歳未満でしょうから、6,395円を上限として計算されます。
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