常用就職支度手当ては、自分の失業保険の日額が基本手当てですか?それとも、60歳以上65歳未満は4000円いくらで、それ以外の上限は5800円となっていますが、自分は27歳なんですけど、どちらでし
ょうか?
常用就職支度手当は障害等を持つ就職困難者に対する手当ですが、貴方は該当者ですか?、そうでなければ再就職手当又は就業手当になります
貴方の基本手当日額です。
基本手当日額が5800円以上であれば5800円。

【補足】
いずれにせよ、基本手当日額×日数に変わりはありません。
雇用保険受給資格者証に記載されている基本手当日額です。
但し、支給日数は再就職手当と常用就職支度手当では違います。
厚生年金について。現在離職し休職中でもうすぐひと月になります。退職以来、国民健康保険の手続きはしましたが、前の会社から離職票がまだ頂けずに失業保険の手続きその他がまだで・・・このままでは厚生年金も未払いが続くと思うのですが、出来るだけ早く解決したいと思います。離職票が届き次第、ハローワークへ行きますが、厚生年金の方はどの様にすればよいのでしょうか?何卒ご教授下さいませ。
厚生年金はもう適用されません。国民健康保険に切り替えたと同時に国民年金に切り替わるものです。厚生年金=社会保険、国民年金=国民健康保険です。離職票が発行され次第ハローワークに行って失業保険などの手続きを行ってください。普通は離職日に離職票が頂けるものです。ましてや一ヶ月も来ないのは異常ですね。もう一度前の会社に確認してみてはどうですか?
28年くらいサラリーマンやって会社辞めたら失業保険て毎月どのくらい出るのでしょうかまた65歳にしばらくして到達して出る年金と比較したら 失業保険と比べたらどうですか
とにかく厳しい話を先輩方が話してましたので
基本手当日額を、4週間ごとに28日分づつ支給されるので、一ヶ月いくら、ではないのですが。

自己の判断による離職なら150日分。
会社の倒産やリストラ、その他やむを得ない事情による離職なら35歳以上45歳未満で270日、45歳以上60歳未満で330日、60歳以上65歳未満で240日分。

基本手当日額は、離職前半年の交通費を含む給与総額(賞与は入れない)を180で割って算出した金額のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)で、賃金の低い方ほど高い率となります。
基本手当日額の年齢区分ごとの上限額
30歳未満 6,290円
30歳以上45歳未満 6,990円
45歳以上60歳未満 7,685円
60歳以上65歳未満 6,700円
結局、給与の額の高かった人のほうが、低かった人よりは沢山もらえる、という事ですね。

65歳になって受給する老齢基礎年金は、20~60歳の40年間ちゃんと保険料を払っていれば、現在の計算で満額受給が792,100円/年です。
上乗せになる老齢厚生年金は、厚生年金加入期間中の標準報酬額(≒給与の額)で計算しますから、これまた給与の額の高かった人のほうが、低かった人よりは沢山もらえる、という事です。

失業保険はずっと支給されるわけではないし、年金を受給している人が失業給付または高年齢雇用継続給付を受給するときは、年金が全額または一部支給停止になります。
雇用保険と労働保険は別の保険ですか。
2つの保険の違いをはっきりと知りたいです。

雇用保険とは。
再就職に向けて、生活の安定を図りながら活動するための失業保険に当たる。

労働保険とは。
労働者が業務中に何らかの事故に遭った場合の保証に当たる。

と考えています。

先ほど、雇用保険のみの加入が出来ると別質問で解りました。

労働保険は賃金を払っている人すべてが強制加入と考えています。

内容が間違っているなどありましたら、お解りの方ご指導ください。
少し混同されているように見受けられます。

労働保険=雇用保険+労災保険です

雇用保険→
①おっしゃられるように再就職を容易にするために
手当を支給したり、職業訓練を実施して技能を取得させる等の
求職者給付
②早期に再就職した場合に支給される就職促進給付
③厚労省指定の講座を受講し終わった時に支給される教育
訓練給付
④逆に失業者を出さないため、又は、雇用を継続するため
60歳以上の方に支給される高年齢雇用継続給付とか育児休業、
介護休業給付金なんてのがあります
その他にも助成金などもありますが・・
※雇用保険は、労働者と事業主それぞれ負担します。

労災保険
①業務中のケガや病気に対する医療費やお休みされたときの
休業補償、そして障害が残った際の障害補償、さらにお亡くなり
になられた場合の遺族補償等、手厚い補償が特徴です
②上記は業務中ですが、通勤途中での災害も同様の補償が
でます(通勤災害といいます)
③さらに最近の多い脳血管疾患や虚血性心疾患。健康診断の
際、これらの兆候がある場合、二次健康診断を受けたり、医師等の
アドバイスを聞くことができる二次健康診断というものもあります。
その他、義肢の費用を支給したり、会社の倒産等によって離職して
未払いの賃金があった場合、一定の条件で会社に代わり立替払い
してくれる制度など結構多様な給付と手厚さが特徴です
※労災保険は、雇用保険と違い、保険料は全額事業主が負担します。

雇用保険と労災保険は、通常であれば毎年6月1日~7月10日までに
これらを合わせて、労働保険料として申告し、保険料を支払います。
労働保険と日常で使うのは、主にこれらの保険料を取り扱う際に使用
します。

最後に雇用保険のみ加入というのは結構希であります。
労災保険に入らなくても良い事業所は、個人経営の農林水産業の一部
のみです。同じく雇用保険も農林水産業の一部ですが、任意に加入もでき
ます。よってこれらの事業で、労災保険は加入していないが雇用保険は加入
しており、その個人事業主に雇われる従業員が、週20時間以上の所定
勤務なので、雇用保険に加入しているというくらいしか思い浮かびません。
【収入減で離婚…納得いかないです】
妻の妹が300万借金があり、また、妻の両親も、親戚の家から出ていかなくなり、頭金なしで3500万の家を買いました。
その当時550万以上の年間収入がありました。また。妻の妹、子供1人6年間同居してました。私は、家を建てて1年で転勤、単身赴任を約2年で自主退職制度があったので、応募し、退職金1000万と失業保険180万あり、1年間働きませんでした。1年後、就職したのですがまた、5ヶ月後に、転勤、単身赴任をしたのですが、朝の6時から夜の11時だったので、体が持たないと思い、結局、この会社も一年間で、辞めました。失業保険をもらい、約1年間働きませんでした。正直、正社員は、嫌になり、警備員になり、平均18万ぐらいになり、妻が病院の正社員になり、立場が逆になった。一年後、私の給料が6万円の時、妻かあなたやっていけない、離婚届けに、サインを書いてと言われました。私はすぐに書きました。子供2人は、妻が引き取る、教育費もはらってね。家電製品は、もっていくそうです。家も決めてて、妻の両親が少しづつ、荷物を持っていってます。子供2人の学資保険は、妻にやるのに、(中2、小4)、前の会社から、がん保険を解約したら、37万解約金が戻るはがきが私宛にきたのですが、妻が勝手に見て、助かるは、と私にいい、少し頂戴ねと言ったので、7万残しといたら、あと10万やれといいにきました。固定資産税、県民税の支払いは、自分に、給料の通帳、キッシュカードは、まだ妻がもっています。 妻の妹の借金、こども、年金ももらってない両親、を約8年めんどうみたのに、金がなくなったとたんにこれです。 人が信用できなくなりました。
失業保険があるからとかそんな問題でなく
1年も働かない旦那はいやです・・
しかも子供にそんな父親の姿見せるのはいやです。
質問者さんにも事情あり、当面は生活できるって思いはあったのでしょうが嫁としては不安で仕方ありません。
仕事するかしないか、してもまたやめてくるのではないか、
これから子供が大きくなってますますお金がいるのに家にゴロゴロしてる旦那が電気代使ってご飯食べて・・・。

奥さんの妹さんの借金とご両親に対してはよくされたとは思いますが最後から2段目の
『妻の妹の借金、こども、年金ももらってない両親、を約8年めんどうみたのに、金がなくなったとたんにこれです。 人が信用できなくなりました。 』この言葉の中に『こども』が入ってるのにビックリしました・・・同情も出来ません
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